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長い冬も過ぎてそろそろサッカーシーズンが始まります。冬の間、いくらシーズンオフだからといっても、全く運動をしないでだらだらと生活していては、来るべきシーズンに活動を再開するには持久力も体力も落ちていて、体重も増えた状態はいただけません。プロの選手のように、冬期を南半球に移動してサッカーを続けるとまではいかないとしても、サッカー以外のスポーツを行うなどして体力を維持しておかねばなりません。冬期の走り込みが春からのプレイの準備であると教えられたものです。
さて、シーズン初めに注意しなければならないことが2つあります。1つはメディカルチェックであります。べガルタ仙台の選手も、毎年シーズン初めにはメディカルチェックを行います。身長・体重・胸囲・腹囲・臀囲・四肢囲の測定、視力・聴力の測定、胸部X線、心電図(新規採用選手は負荷心電図も)、採血、検尿、歯科検診などですが、シーズンオフの障害部または持病の部位に関してはX線を追加しています。サイベックスを使用した筋力検査、トレッドミルまたはエロゴメーターを使用しての最大酸素摂取量の測定(体力測定)なども行われます。
実際に小中高校生がシーズン初めにこれらを全部行うことは経済的にも無理ですが、少なくとも以下の項目についてはチェックしてもらいたいも
のであります。 |