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4種のお知らせ・試合速報

改革から4年「年間で1~3部制を初実施:めぐみ野U12リーグ」の振返り

2025.12.20

改革から4年目を迎えた「めぐみ野U12リーグ」も2025シーズンが終了

 

2025シーズンを以下に沿って振り返ってみます。

・最終結果

・初めて実施した年間通した能力別リーグ振返り

・記憶と記念に:表彰式や選手インタビューの取り組み

 

最終結果は

1部 優勝:塩釜FC

2部北後期優勝:FC Vivo

2部南後期優勝:ファナティコス

3部地区後期優勝

 県北大崎石巻:エスペランサ登米

 青葉宮城野若林:高砂サッカースポーツ少年団

 中央泉:七ヶ浜SC

 仙南太白:大河原サッカースポーツ少年団

2022-20243年間、アクションと検証を重ねて

 このリーグの目指す姿

・チームの能力にあった拮抗した試合が展開される

・多くのチームが表彰される

「能力に見合った試合環境が、多くのチーム・選手のモチベーションを維持し、どのチームも所属するリーグでチャンピオンを目指せる機会を構築し、さらに、それを応援する保護者や関係者の盛り上がり、活力を作っていきたい」

の実現に向けて

 

2025シーズンは、初めて

・年間を通して能力別のリーグ戦の実施(Jリーグのような3部制)
・前期、後期の2回、昇降格を設けること(年間終了段階だけでなく、中間での昇降格あり)

を導入し、取り組んできました。

この取り組みの経緯 【こちら】

 

初めて実施した年間通した能力別リーグ振返り

この取り組みの中で目指す姿について検証していきます。

●チームの能力にあった拮抗した試合

拮抗した試合が増えているかを推し量るために、5点差、10点差がついた試合の数の割合を減少できるかを定量指標として用い、比較検討しております。

2025の結果

 

シーズンを全体としてみると、点差がついた試合は昨年から上昇。ただし、前期と後期を比較すると、1部、3部各地区では著しく減少し、後期に向けて拮抗した試合が展開されたと推測できます。初めて実施した2部の北・南リーグでは、点差がある試合も他のリーグと比べると多いこともわかりました。

一方で、FC.Vivoのように、前期は3部地区リーグからスタートし、2部に昇格した後期は2部北リーグで優勝をしました。1シーズンで、3部から1部へ最短で上がるチャンスのあるチームも出てきており、チャレンジができる機会が提供できました。

Vivoは残念ながら1部昇格参入戦では惜しくも敗れてしまいましたが、こういったケースもあり、引き続き、2部や昇降格の在り方の検証の必要性も再認識できました。

昇格参入戦は、17位のセレスタ、2部北1位のVivo2部南1位のファナティコスの3チームのリーグ戦。3チーム中上位2チームが2026シーズンの1部の座を争い、12/14に実施

ファナティコス 2-1 Vivo

セレスタ 0-0 ファナティコス

セレスタ 1-1 Vivo

の結果により、セレスタ、ファナティコスが2026シーズンは1

 

●多くのチームが表彰される

前期、後期にそれぞれ優勝を設けたことによって、単純に表彰するチームが倍になりました。

一部のチームだけでなく、多くのチームが称えられることで、選手だけでなく、関わる指導者、保護者を巻き込んだに取り組みに繋がっていると感じます。

さらに、青葉宮城野若林リーグではリーグ戦最終日11/22にすべてのチームが集まり、表彰授与が行われました。

上位リーグで3チーム…1位:高砂、2位:吉成、3位:荒町

中位リーグで3チーム…1位:小松島、2位:六郷、3位:ASK

下位リーグで3チーム…1位:中山、2位:クレック、3位:ヴァンクール

合計9チームの表彰をすることもできました

さらに、今年から導入したフォトスポットでの記念撮影も行われ、年間を通して雨の日も、暑い日も、寒い日も一緒に戦ってくれた保護者の方も喜びを分かち合っていました。

 

記憶に、記念に、残る日

●保護者とハイタッチ

2023年から実施している入場セレモニー保護者ハイタッチを実施し、例年と比較しても、多くの保護者の方に参加いただきました。

保護者を巻き込んだ取組み こちら

●勝った!負けた!だけに囚われない選手個人にフォーカスしてインタビューに挑戦

・選手が自分と向き合い、自分の想いを言語化する

・そして、将来、インタビューされる可能性があるサッカー選手の卵に経験機会を

という目的で11/30㈰の最終日には、選手にインタビューをしました。

今日の試合の自分のプレーの自己評価?

年間のリーグ戦を通して、自分やチームの成長をどう感じているか?

いつもと違う表彰式、入場セレモニーで保護者とのハイタッチの感想?

などの質問に答える選手たちは

勝ち負けだけでなく、自分なりの試合への臨み方を語る姿に、この機会を作る意義を改めて感じました。

 

リーグ戦改革の背景・経緯は こちら

 

過去3年間で積み上げてきたものに、さらに新たな取り組みをした2025シーズンでしたが、各チームの指導者、そして保護者の皆様に改めて感謝し、そしての活動を支援してくださっている「みやぎ生協」様に改めて感謝を申し上げます。

能力に見合った試合環境をリーグ戦から整えていくことで、選手はもちろんのこと、支える保護者や指導者の充実も図り、「サッカーっていいね」の環境を整えてまいりたいと思います。