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指導者

B級指導者の気持ち①…4種指導者編

2021.10.19

B級コーチライセンスはレベル高いかな~

と悩んでいる方に、現在、受講している方の声を届けます。

2017年より前、B級コーチ養成講習会は日本各地にあるJFAトレーニングセンターなどで、34日など集中開催しておりました。移動の負担や、仕事の調整がつかず、受講したくても物理的に不可能な方もいる状況でした。2017年からは各県単位で実施が可能となり、当協会では、宿泊なしの通い型で年間を通して土日約14日間でカリキュラムを構築し、現在に至っています。

2021年度、新たなカリキュラム内容で20名の受講生で5月から開始し10/3で前期が終了しております。今回、実際に選手を指導する指導実践は、41グループとなってそれぞれが役割分担し指導実践をするカリキュラム。前期通して2回の指導実践。内容をグループで考え、『導入→トレーニング1→トレーニング2→ゲーム』の一連の指導実践を高校生選手に対して行います。様々な迷いや不安がありながら、同じグループの指導者との意見交換で考える幅を増やし、同じ境遇の指導者と切磋琢磨し、寄添う仲間がいることでモチベーションを維持してきました。大変ではあったと思いますが、受講者が感じる生の感想をお聞きください。

実は、受講生の半分の10名は、4(小学生を教えている)指導者が参加しております。指導の全体像を知ることで、目の前にいる選手を『いつまでに』、『どういう状態』にするか…ゴールを知ることで見える目の前の世界が変わります。ぜひ、4種の指導者の皆様もチャレンジしてみてください。

本日10/19は、4種から代表して 古城FCの 安藤 直樹さん の感想

 

Q1:受講しようと思った理由もしくはきっかけを教えてください。

専門的な指導を受けることなく長年サッカーをプレーしてきたが、子ども達への指導するにあたり知識・意識の高揚を図る為、受講しました。

 

Q2:初めての試みで受講生がグループを組み、指導実践に取り組んだことについて、学びや気づき、大変だったことや工夫したことを教えてください?

様々なカテゴリー、様々な経歴を持った方々とのグループワークは、とても刺激的であり、4種のカテゴリーでは得られない経験ばかりでした。期間中意識していたことは、わからないことはわからないままにせず、吸収できることはすべて持ち帰るようにしています。

 

Q3:受講前と実際に前期を終えて、想定していた内容のギャップはあったか?どんなことですか?

前情報により想定はしていたが、レポート等提出物、eラーニングの内容はその範疇を容易に超えていました…。学習内容も医学テキストを購入したがそれも追いつかな程の内容もあり困難を極めました。

 

Q4:来年度以降に受講を考えている皆様に一言!

前述の課題、レポートにおいても同じ境遇の仲間がいれば、困難を乗り越えることができます‼子ども達、競技者の為に高みを目指しましょー!