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事務局ニュース

【重要4/6(火)13:00配信】主催事業の開催について(4/12以降の対応)

2021.04.06

令和3年326日付けで、県独自の緊急事態宣言下における主催事業の対応についてお知らせしているところですが、令和345日より「まん延防止等重点措置」が適用開始されました。加えて県独自の緊急事態宣言も55日まで延長されました。県全域での感染防止対策の取組や仙台市をはじめとする施設利用の制限を受け、当協会としましては対応の更新を下記のとおりとすることにしました。感染拡大の抑止とサッカーファミリーの皆様の健康安全を担保するための対応を強く意識しております。一日も早いサッカー環境の確保を目指したいと思いますので関係の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

なお、今回の対応は、令和3412日(月)から令和355日(水)とし、その後については改めてお知らせいたしますので、各種別、各地区での周知と対応の徹底をお願いいたします。また、東北地域でのリーグ戦等も始まりますが、宮城FA分の試合の延期等についての対応を東北FAにお願いしています。

さらに、感染状況に変化があったり上位団体のガイドラインに変更があったりした場合は、速やかに対応の更新を行って参ります。

                                                            

 1 協会の主催事業について

 ・令和3412日(月)から令和355日(水)の期間の協会主催事業を原則延期もしくは中止とする。但し、418日(日)開催予定の天皇杯県予選準決勝1試合については、無観客で実施する。

 ・会議や研修会については、オンラインで実施すること。

 

2 チームの活動について

 ・感染予防対策を徹底して活動すること。また、トレーニングのやり方等を工夫し、感染リスクの低減に努めること。

 ・対外試合は原則自粛とする。

 ・学校に所属するチームに関しては、学校の方針に従うこと。

 ・チーム所在地自治体、使用施設の規制やルールに従うこと。

 ・4種年代のチームは、保護者の同意を受けて活動すること。

 

3 松島フットボールセンターの利用について

 ・単独チームの活動についてのみの利用とする。