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事務局ニュース

講習会を学生が運営サポートし自分の「したい」を実現

2021.07.08

学生時からスポーツの現場に触れ、【指導者として・大会運営スタッフとして・研修会事務局窓口として・広報として…etc】、スポーツに関わる機会を作り、その現場から自らを成長させてほしい

その学生の想いをサポートし(巷ではインターン活動なのかもしれませんが)、スポーツ業界へはばたけるよう取り組みを初めております。

仙台リゾート&スポーツ専門学校とのアカデミックパートナーはその一環で取り組んでいます。

今年開講しているB級MFAコースの補助運営スタッフとして3名の学生が参加しております。

講習会の運営はどんな業務があるのか、実際の講習会の内容はどんなものか、

受講している方とコミュニケーションを取り距離を縮めながら、受講生がより良いパフォーマンスを発揮できるようにサポートしています。

まったくサッカーを経験してこないが他のスポーツへに関りで得られるものがある…と

指導者の大事な役割に気づいた…と

サッカーを通して関わる選手が活動しやすいようにトレーナーでサポートしたい…と

彼らがこのB級MFAコースのサポートの扉をたたいた動機はそれぞれ。自分の夢の実現の一歩として長い一年間をこれから受講生とともに切磋琢磨していきます。

6/26~27のサポートを終えて…以下、参加学生のコメント

【槻舘司音】

2日間のB級コーチ講習会サポートを終えて、最初は多少の緊張と不安もありながら、B級受講者と少しでもコミュニケーションを取ることを目標に行いました。

受講者が作成した指導案のメニューで使う物を準備したり、実際に学生達に指導する時に使うマーカーやコーンを受講者の指示を受けながら決められた位置に置いたり、メニューが終わって次のメニュー入る時に、「これは片付けても良いですか?」や「次は何処に置けばいいですか?」と受講者に声をかけ、新たな指示を受けたりしました。

また受講者の方々の名前を1人でも覚えようと思い、インストラクターへネームシールの提案をしました。

サポートする上で私達にも名前を覚えて頂くと言うメリットとB級受講者同士でのコミュニケーションを多く取って頂く、という意味で受講者の皆さんにネームテープを貼って頂きました。これは次回また受講者の方々に貼って頂こうかなと思っています。

 約半年間、B級コーチ講習会の受講者の方々やインストラクターと関わる上で、自分から積極的に声をかける事が必要だなと感じました。

また、B級受講者の中に高校の時に少しだけ関わりがあった方や、自分が高校生の時に1年間だけお世話になった先生と今回のB級講習会に参加している受講者が一緒に指導していると聞き、凄く驚きましたし、そういう意味では今回のB級講習会サポートから新たな繋がりが増えてサポートして良かったなと思いました。

そして関わった受講者の話を色々と聞いて、私はよりサッカーが好きになり、よりサッカーの現場で活躍したいです。

今回この2日間を終えて、受講者のメニューで使う物、コート作りなどサポートする上で欠かせないものと、自分からアクションを起こさないといけないものを学びました。

準備するのは当たり前、コート作りを手伝うのも当たり前、じゃあ無言でそれを実行するのか?って言ったらそうではなくて、受講者に指示を貰いその通りに置く、などが必要となり、それを実行していく為には、まずその受講者と関わりを持たないといけない、だから自分からアクションを起こすのが大切だな、と感じました。

そこから生まれる繋がりはこの先も絶対残るもので活かせるものだと私は思っていますし、約半年間の中で数回しかないB級講習会サポートなので、昨日、今日で学んだ事を忘れず、次回にも活かす、そして昨日、今日で関われなかった受講者の方々とは次回関わろう、と思いました。

 

成田美月】

土曜日はB級コーチ研修では暑い中でしたが、B級コーチを受けている皆様が素早く準備出来るように私も動けていたので良かったかなと思います。

これからの活動でもB級コーチを受けている皆様のサポートをしていけるように働きたいと思います。宮城のサッカーに関わってる方々と関わってみて、地元の青森のサッカー協会の人と違うキャリアがあり、とてもおはなしが楽しかったです。さらに女子の育成に関われる機会を頂けそうで、とても楽しみです。これからの女子サッカー界を担っていく子供達と沢山関わりを持っていきたいです。

 

中嶋柊人】

私は今回B級のサポートを行い、受講者の方達がスムーズに活動できるようにボール拾いやマーカー置きなど自分に出来ることを頑張りました。そういった作業や話を通して、サッカーの面白さや、奥深さというものを感じました。私はサッカー未経験で分からないことばかりでしたが受講者の方達や講師の方の話を聞いて、そして見ることで自分が思っていたよりもサッカーというスポーツに魅力をより、感じるようになりました。

こういった経験や感じたことを生かして次回からのサポートでは、少し理解してきた流れに従って、自分にできることをすばやく、講習会が円滑に進むようにすることを意識し、それだけでなく言われていないことでも自分から積極的に関わっていくようにしていきたいと思っています。

全体を通して今回のサポートは私にとって、新しい発見や面白さといったものを得られたとても素晴らしい機会だったと思いました。

次回も自分に有益なものを得られるように積極的に行動していきたいと思います。