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審判

【開催報告】第4回MRAPを開催しました

2019.02.25

2月17日にイズミティ21を会場に、第4回MRAPを開催しました。 MRAPとは、宮城、レフリー、アシスタンス、プログラムの略称で、宮城県内で活躍する審判員を継続的にサポートしていくためのプログラムです。

当日は2010/2014ワールドカップレフリーの西村雄一氏を講師に迎え、1級から4級までの審判員と審判指導者併せて30名の参加がありました。 内容は①2018年度の振り返り ②レフリーの使命と存在意義 ③3ポイントサイクルの説明について西村氏より丁寧に説明がありました。

参加者の感想①
レフェリーの存在や使命を改めて学ぶことができ、これから今シーズンがはじまるにあたり、選手の為により良いレフリングをすることが大事だと感じました。 また、3ポイントサイクルという考えを学び、試合中は常に頭の中で3つのことをサイクルさせていることで、素早い対応が出来ると感じました。 2019シーズンが始まりますが、今回の研修で学んだことを活かし、サッカー競技を通じて選手と一緒に感動を創り出せるようなレフリングをしていきたいと思います。 今回はこのような大変貴重なお時間をいただきありがとうございました。

参加者の感想①
今回のMRAPでは、審判員がなんのために誰のために存在しゲームの中でレフェリングをしているのかを改めて理解することができました。審判員は正しい判定を行うことはもちろんであるが選手が最高のパフォーマンスを発揮して貰うためにいるのであり、選手の情報やファールが多い選手などという先入観で判断するのではなく、その事象に対して判断し判定をしないといけない。そのためには審判チームとして協力して試合を行うことが大切であることを再度感じました。

また、レフェリングをしている中で自然と行なっていることがサイクルになっており、失敗を生まれる原因はサイクルのどこかに原因があり、サイクルが上手く回っていないことにより失敗が起こることを知りしました。今までは、失敗があったらその1つの原因だけを考えていましたが失敗が起きてしまうのは様々な積み重ねによりミスが起こる事を理解しました。今回の研修で学んだ事をしっかり生かし2019シーズンも身を引き締めて取り組んで行きたいと思います。