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審判

第1回宮城県女子審判トレセンを開催しました

2019.04.16

4月6日(土)に仙台大学女子サッカー部の皆さん22名を対象に、仙台大学にて2019年度第1回宮城県女子審判トレセン(4級審判新規取得講習会)を開催しました。

 座学では、なでしこリーグやJリーグの映像などを使ってオフサイドの見極め方を学びました。一方的な講義ではなく、なぜオフサイドと判断したのか、実際の試合をイメージして活発な議論が展開されました。

また、プラクティカルトレーニングでは、座学で学んだ知識を生かしてオフサイドシーンの実践練習を行いました。初めての経験にもかかわらず、皆さん熱心な取り組みにより、技能を向上させることができました。

最後まで笑顔で明るい雰囲気の中で、意欲的に参加してくれた仙台大学女子サッカー部の皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 【参加者コメント】
仙台大学 吉本彩里さん
審判講習会を受けて、判断をする難しさや、審判という役割の魅力を知る事ができました。1回見ただけではわからないちょっとした動きを、試合中に動いてる中で一瞬で判断する審判の方々のすごさを実感する事ができました。また、実際に映像を見たり、実践したりする中で、瞬時に判断することはとても難しいことだと学びました。そして、学んで感じたからこそ、選手として、審判の意見を認め尊重して、プレーする事が大切だと思いました。また、サッカーを愛するファミリーの一員として、審判について学ぶ事ができ本当に良かったです。

 

仙台大学 駒場千穂さん
審判をするということは責任を負うことであり、難しく大変な仕事で自分にはできないと思っていました。なぜなら即座に判断して、旗を振らなくてはいけないし、不満を持たせるようなジャッジをしたら選手に申し訳ないからです。でも、講話の中で「審判は両チームの選手を支える役割であり、敵ではない。」という言葉を聞いた時、審判イコール「難しく大変な仕事」というイメージから、審判は「やりがいのある仕事」へ変化しました。今回の講習会では、審判をやる上では、自信と責任感を持つことが大切だということもあらためて学びました。これから私もサッカー選手をしていく中で審判をやる機会があると思います。その時は審判講習会で学んだことを思い出してしっかりと自信を持って取り組みたいと感じました。