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審判

【web研修報告】審判員・審判指導者対象研修会(略:MRAP)開催

2020.05.01

4月26日(日)に2020年度MRAP(宮城県審判員・審判指導者研修会)を開催しました。

今回の研修は集合形式での研修会開催に代わり、Zoomを使用したWeb研修とし、講師に2010/2014ワールドカップレフェリーの西村雄一氏を講師に迎えての開催となりました。

多くの審判員、審判指導者にご参加を頂き、午前の部は43名、午後の部は40名の参加がありました。
参加者にはに事前に映像が配布され、映像をWeb上で全員が確認しながらの解説、グループに分かれてのディスカッションを行いました。
審判委員会主催でのWeb研修は初の試みですが、多くの審判員、審判指導者へご参加頂き大きな手応えを感じております。

最後に、コロナウィルスウィルスの収束に向け、もうしばらくの間、外出自粛の日々が続きますが、自分自身が罹患しないこと、収束に向けて一人一人が最大限協力する事を改めて共有し終了いたしました。

 

参加者コメント①

今回は4つの映像を用いて「決定的な得点の機会」「大きなチャンス」とは何か?について見極めを行い、判定のすり合わせを行いました。
初めてのオンライン研修でしたが、グループ討議など普段の研修と変わらない活発的な研修会となりました。
新型コロナウイルスの影響で試合が延期等されておりますが、再開された時に良いパフォーマンスができるよう日々準備をしていきたいと思います。

 

参加者コメント②

MRAPを初めてのWeb開催という事で、案内を受けた時から、楽しみな気持ちで参加しました。
実際の4シーンを基にディスカッションを行うという内容で、西村さんの「フラットな学びの場」という言葉通り、非常に学びの多い場となりました。
具体的には、判定だけでなくそれに至るポジショニング、副審が意識すべき点、インストラクターから指導の視点等、参加者がフラットに意見できた為に出た様々な見方を学ぶ事が出来ました。また、ルーム割りをする事によるスムーズなグループディスカッション、無記名でのアンケートなど、Webならではのメリットも感じました。
現在の状況を「今だからこそできる」と前向きに捉え、再開後のサッカー活動に生かしていきます。
最後になりましたが、西村さん、審判委員会の方々の準備及び進行などにより、非常に充実した2時間となりました。ありがとうございました。

 

参加者コメント③

今年度最初のMRAPであり、西村さんが講師の初めてのオンラインで研修を行いました。学び合う場として今までやっているような雰囲気とはまた違う環境で、普段一緒にやる方と初めて顔を合わせる人もいる中での研修で緊張もありましたが、皆さんの顔が1人ひとり見れ何より元気な姿が見れて安心しました。
今回は4つの映像をみんなで共有しながら、3つの方法で話し合いを行いました。なかでも56人くらいのグループディスカッションではグループに分かれ、出てた内容を皆さんに共有し、いろいろ考え方やなるほどと思うような意見が出たり、また意見が分かれたりなど画面越しですが、柔らかい雰囲気でみんなで話し合いが出来たことが良かったと思いました。普段なら審判している時期ですが、当たり前のことが今出来ていないという環境でこのような研修をして頂いたことに感謝をしています。

この研修が、審判活動が始まった時に準備として活かせるように取り組んでいきたいと思います。